こんなことがありました。

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おへそは何のためにあるのかな?

笑う昨日の2年生の学級活動の授業を紹介します。

①子どもたちが「おへその役目」について考えました。

 「おへそは、おなかの調子をよくするためにあるんじゃない。」

 「うんちと関係があるのかな?」

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 「おへそにはごまがあるんだよ」

 「見てみよう。ある!」

②先生から「おなかの中でへそのおでつながっていたこと」「へそのおを通して、お母さんから空気や栄養をいただいていたこと」「いらなくなった空気やいらなくなったものをお母さんに返していたこと」「おへそは、お母さんとつながっていたしるしであること」等の話を聞きました。

③自分たちが生まれたばかりの頃の赤ちゃんの人形を抱いて、お母さんの気持ちを想像しました。

④お母さんからの手紙を読んでもらい、自分がお腹の中にいた時、生まれてきた時のお母さんの気持ちを知りました。

 うれしそうに聞いている子どもたち、涙を浮かべる子どもたち・・・。

 子どもたちは、家族から大切に思われていたことやお腹の中にいた時・生まれてきた時の苦労等をしっかりと受け止めていました。

 

 

 

 

 

ハーモニー磐梯で交流してきました。

3・4年生で総合的な学習の時間に,ボランティア活動としてハーモニー磐梯を訪問しました。

あいさつの後,おじいさん・あばあさん達とあやとりやおはじきなどを一緒にして楽んでいただきました。

      

 <はじめのことば>      <あやとり>     <おりがみで鶴を折りました>

             

        <おはじき>     <お手玉でいろいろな遊び方を教えていただきました>

   

  <4年生のリコーダー>  <3・4年生による合奏 ~天空の城ラピュタ~ >

 

最後に,子ども達からメッセージカードをお渡ししました。施設の方々からも,子ども達にお礼のノートと鉛筆を頂きました。

子ども達も,ハーモニー磐梯の方々も,心温まる交流となりました。

みがく順番をチェック!

笑う今日の給食後、健康体育委員会指示に従って、みんなで一緒に歯みがきをしました。

 「左下の奥歯から・・・前歯を・・・」とイラストを示しながら声をかけていたので、順序よくしっかりと歯みがきを進めることができました。

 

 お家での歯みがきに生かせるといいですね。

 

 

コミュタンでの貴重な体験!

笑う5年生がコミュタン福島へ出かけてきました。

 震災後の福島のこと、放射線のこと、福島の現状について知り、福島のこれからのことについて考えました。

「放射性物質と放射能と放射線の意味の違いが分かりました」

「目に見えない放射線が見えたのに驚きました」

「放射線は怖いと思っていたけれど、レントゲンなどに役立っているし、大切な物でもあると分かりました」

「放射線は暮らしている中にたくさんあること、食べている野菜も放射線を出していること、量が少なければ影響がないこと・・・初めて知ることがたくさんありました」

「福島に住み人として、放射線のことを正しく理解し、向き合いながらこれからもがんばっていきたいです」

えごまの収穫について学びました。

総合の学習で,3,4年生は、鈴木さんのところで収穫したエゴマを洗う作業を行いました。 

エゴマを水に入れて     汚れが落ちるようにかき混ぜて   中身のないエゴマが沈むのを待つ間に鬼ごっこ!

 

浮いたエゴマを袋に入れて,洗濯機で脱水し,水分を飛ばします。慎重に袋に入れていきます。

水分を飛ばしたエゴマをシートの上に広げて,乾燥させます。

乾燥すると,美味しいエゴマのできあがり!

初めての発見が多く,充実した体験ができました。

 

フリー参観日4

笑う午後は、各学級の授業を参観していただきました。

笑う地域の方から「子どもたちは仲がいいですね」「温かい雰囲気を感じます」という言葉をかけていただきました。

 「PTAの方々、地域の方々の姿でもあるなあ」と感じています。

フリー参観日3

笑う3・4時間目は、校内マラソン記録会でした。

 最後まで走り抜く子どもたち姿、「・・・さん、がんばれ!」と元気に応援する姿、自己ベストだと分かったときの充実した表情がとても素敵でした。

笑う自己ベストや新記録を出した皆さん。おめでとう!

笑う子どもたちに温かい声援をくださった家族・地域の方々。

 子どもたちの安全を見守ってくださった見守り隊の小檜山さんと駐在所の飯野さん。

 ありがとうございました。

 

フリー参観日2

笑う2時間目は、教養講座「体のしくみを知る体操教室」でした。

 講師の松坂先生から「体のゆがみを元にもどす体操のしかた」を教えていただきました。

 友達や家族、先生と協力しながら、楽しく行うことができました。

 どの体操も、お家で気軽に取り組めそうですね。

 笑う教養講座終了後、家庭教育学級閉講式を行いました。

 PTAのみなさん、特に中心となって進めていただいた教養委員のみなさん。

 1年間、ありがとうございました。

  

フリー参観日1

 今日は、多くの保護者、地域の方々が子どもたちの活動の様子を参観して行かれました。

笑う1時間目は、愛校活動でした。

 人権擁護委員の方が「花を育てることは友達と思いやることと一緒です。一生懸命世話をするとしっかりと育ち大きな花を咲かせます。友達を思いやると自分にも思いやりが返ってきます。」というお話がありました。

 子どもたちは、心を込めてチューリップの球根とパンジーの苗を植えました。

読書の秋

笑う図書委員会が中心となって「読書に親しむ会」を開催しました。

 会の前半は、自分やお父さんお母さん、先生方が「お薦めしたい本」を、子どもたちが紹介しました。

<自分がお薦めしたい本の紹介>

<お父さん・お母さんの「子どもたちに読んでほしい本」の紹介>

<「先生方の子どもたちの読んでほしい本」の紹介>

 後半は、読み聞かせボランティア「ハーモニー」の方々から「子どもたちに読んでほしい本」を、読み聞かせを通して紹介していただきました。

<1・2年生への読み聞かせ>

<3・4年生への読み聞かせ>

<5・6年生への読み聞かせ>

 読書は心の栄養。

 これからも、たくさんのよい本に出会ってほしいなあと思います。