こんなことがありました。

読書の秋

笑う図書委員会が中心となって「読書に親しむ会」を開催しました。

 会の前半は、自分やお父さんお母さん、先生方が「お薦めしたい本」を、子どもたちが紹介しました。

<自分がお薦めしたい本の紹介>

<お父さん・お母さんの「子どもたちに読んでほしい本」の紹介>

<「先生方の子どもたちの読んでほしい本」の紹介>

 後半は、読み聞かせボランティア「ハーモニー」の方々から「子どもたちに読んでほしい本」を、読み聞かせを通して紹介していただきました。

<1・2年生への読み聞かせ>

<3・4年生への読み聞かせ>

<5・6年生への読み聞かせ>

 読書は心の栄養。

 これからも、たくさんのよい本に出会ってほしいなあと思います。