こんなことがありました。

2019年3月の記事一覧

離任式

今日、転退職される先生と子どもたちのお別れの式を行いました。

 

3人の先生方と今日でお別れです。

 

 

卒業おめでとう

うれし泣き担任より

今日は、磐梯第二小学校を巣立つ14名の子どもたちの卒業式。

卒業証書を手にした卒業生の姿は凜としていました。

在校生からは、温かいメッセージ、来賓の方からは、励ましの言葉をいただいた子どもたち。

中学校でのますますの活躍を期待しています。

  

<校長先生から卒業証書をいただきました>

<町長様より英語の辞書の記念品をいただきました> 

<卒業生の呼びかけ>

<在校生のうた「大空が迎える朝」>

 

感謝!

本日、修了式を行いました。

1~5年生の式に臨む態度が立派でした。

修了証書は、22日に持ち帰ります。

修了式の前に、皆勤賞(小学校6年間無欠席)、精勤賞(今年度1年間無欠席) 等の表彰を行いました。

笑う6年間、1日も休まなかった2名の6年生。

  そのがんばりは見事です。  

笑う今年度、1日も休まずに登校した人は31名でした。

  全校生64名ですから、全校生の約半数が無欠席ということです。

支え育てて下さるお家の方々、見守って下さる地域の方々、認め・思いやり・励まし・切磋琢磨し合う二小の友達に「感謝」ですね。

  

さようなら☆年生!

1年生と2年生の教室から楽しそうな声が聞こえてきました。

クイズやゲーム、マジック・・・・・・に、生き生きと取り組む子どもたちの姿!

みんなでアイディアを出し合い、学年最後の思い出に残る集会を開いているとのこと。

明日は、1~5年生の修了式。

あと少しで、今の学年とも「さようなら」です。

 

清掃週間

先週の金曜日から今週の水曜日まで「清掃週間」となっています。

平成30年度の汚れをきれいに落とし、次の年度に引き渡したいと思います。

※ 先週、業者の方にトイレをきれいにしていただきました。

  きれいに使用しています。

 

 

苦手な方もパクパク食べるシイタケ料理

わかくさ学級でシイタケ料理に挑戦しました。

「シイタケが苦手だ」という子も食べることができるようにと、メニューを考えました。

レシピを調べ、材料を切って、煮たり、焼いたりして、最後に調味料で味を整えました。

 

「シイタケのかきたま汁」と「シイタケのマヨ・チーズ焼き」の完成です。

学校で育てたシイタケは香りもよく、とてもおいしく、パクパクといただきました。

 

 

予行

本日、卒業証書授与式の予行を行いました。

3月22日は、6年生が「小学校の全課程を修了した証書」を授与される日。

「立派に卒業証書をいただく6年生を祝う地域の方々、保護者の方々、在校生、教職員の思い」

「これまでの自分たちの成長と思い出を振り返る6年生の思い」

「これまでお世話になった方々へ感謝の気持ちを伝えたい6年生の思い」

「小学校を巣立っていく6年生の姿への会場みんなの思い」

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でいっぱいになったらいいなあと思います。

学習のまとめ,着々と

4年生では,学習のまとめが着々と進んでいます。

【今年度最後の書写】

1年間の作品をファイルにまとめました。

教頭先生,1年間ご指導ありがとうございました。

【今年度最後の外国語活動】

フルーツバスケットならぬSubject Basketで盛り上がりました。

ダン先生,1年間ご指導ありがとうございました。

 

見守り隊の方々への感謝の会

毎日、みんなが安全に通学できるように、登校の時一緒に歩いてくださる

見守り隊の佐藤賢一さん、穴澤勝俊さん、小檜山栄志さん。

今日は、見守り隊の方々に「ありがとう」の気持ちを込めて、感謝の会を開きました。

一緒に給食を食べた後、全校生を代表して、6年生が手作りの感謝状を贈りました。

ありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。

 

    

 

 

今年度最後の・・・

「全校朝の会」は、本日が今年度最後となります。

これからは、6年生にとって、一つ一つが「最後の・・・」となっていきます。

今日の朝の会の内容は、次のとおりです。

① 賞状の伝達

  「税に関する絵はがきコンクール入選者」と「漢検満点証獲得者」に賞状が手渡されました。

 

② 校長先生からのお話No.1「2011.3.11東日本大震災」

  校長先生から8年前の東日本大震災のお話を聞き、お亡くなりになられた方々へ黙祷を捧げました。

③ 校長先生からのお話No.2「佐藤幹夫文庫」 

先日、二小の子どもたちのために、毎年、本を寄贈してくださった佐藤幹夫さんが亡くなったこと。

幹夫さんは読書家・努力家であったこと、みなさんにもたくさんの本を読んでほしいと思っていたこと。