こんなことがありました。

2019年12月の記事一覧

小学校体育専門アドバイザーが来校

笑う今日、小学校体育専門アドバイザーの先生から、とび箱のとび方のコツを教えていただきました。

 子どもたちは、コツをつかんでどんどん上手になりました。

<5・6年生>

 大きな動作でのかかえこみとびや頭はねとび等の技にチャレンジしました。

<1・2年生>

 逆さや腕で体を支える感覚を養う運動に取り組んだり、とび箱を両手で支えて跳んだりして遊びました。

<3・4年生>

 ふみきり方・手のつき方を強くすることを意識し、いろいろなとび方にチャレンジしました。

笑う今年度は、マットや跳び箱を使った運動について、小学校体育専門アドバイザーの先生に3回教えていただきました。

 その中で、子どもたちは運動の特性にふれる楽しさ・できるようになる喜びを味わい、チャレンジしようとする気持ちを持つことの大切さに気付くことができました。

 

ICTを活用した授業

<本日の3年生>

総合的な学習の時間に,りんご農園を見学して学んできたことをまとめました。

IT企業の方々に参観していただきながらの授業でしたが,子ども達は緊張した様子もなく,いつも通り取り組むことができました。

友達と一緒にタブレットを使って,プレゼンテーションにまとめていきます。

写真を入れながら,「一番大変な作業」や「りんご農家を始めた理由」など,見学で学んだことをまとめていきました。

見る人に分かりやすい写真を選んだり,伝わりやすい言葉を考えたり,それぞれ工夫してまとめていくことができました。

最後に,何人かの人に今日作ったプレゼンテーションを発表してもらいました。今日発表できなかった人は,次の授業で発表してもらいたいと思います。