こんなことがありました。

小学校体育専門アドバイザーが来校

笑う今日、小学校体育専門アドバイザーの先生から、とび箱のとび方のコツを教えていただきました。

 子どもたちは、コツをつかんでどんどん上手になりました。

<5・6年生>

 大きな動作でのかかえこみとびや頭はねとび等の技にチャレンジしました。

<1・2年生>

 逆さや腕で体を支える感覚を養う運動に取り組んだり、とび箱を両手で支えて跳んだりして遊びました。

<3・4年生>

 ふみきり方・手のつき方を強くすることを意識し、いろいろなとび方にチャレンジしました。

笑う今年度は、マットや跳び箱を使った運動について、小学校体育専門アドバイザーの先生に3回教えていただきました。

 その中で、子どもたちは運動の特性にふれる楽しさ・できるようになる喜びを味わい、チャレンジしようとする気持ちを持つことの大切さに気付くことができました。