こんなことがありました。

2019年2月の記事一覧

昨日のことですが・・・

今日は雪と冷たい雨が降り、肌寒い1日となりましたが、春の足音は聞こえています。

1年生が、昨日、たくさんの春を見つけました。

花壇をみてみると、花びらが生き生きとし、球根の芽が顔を出しています。

木々の芽もふくらんできました。あぜ道に緑色が見えてきました。

明日は、今年度最後の授業参観と懇談会です。

学校で日々成長している子どもたちの姿を感じることができるかと思います。

保護者の皆様のお越しをお待ちしております。

 

最後の読み聞かせ

ボランティアサークル「ハーモニー」の方が毎月1回やってきます。

そして、子どもたちに読み聞かせをしてくれます。

今日は、5年生と6年生への読み聞かせでした。

あべ弘士さんの「クマと少年」と、あべ弘士さんと石井睦実さんの「100年たったら」の本でした。

どちらの話も、「いのち」について考えさせられました。

6年生にとっては小学校最後の読み聞かせとなりました。

ピッカピカ!

校舎内の手洗い場がピッカピカ!

石けんの油成分と墨や絵の具などの混じっていた長年の汚れ。

用務員さんがきれいにみがき落としてくれました。

みんな、気持ちよく使っています。

 

きれいにしてもらうのが当たり前・・・でなく、

きれいに使わせていきたいと思います。

 

 

 

音楽集会

朝、卒業式へ向け、全校生で歌を歌いました。

6年生が「磐梯山に春が来て・・・」と校歌を歌うのも、あと少し。

「君が代は・・・」を歌う時、息を吸うコツも教えてもらいました。

全校生が心をひとつにして、元気よく、美しく歌いたいですね。

春を感じる

職員玄関から階段を上がると「雛飾り」が目に飛び込んできます。

わかくさ学級から中庭をながめると、ふきのとうが顔を出しています。

子どもたちも、春を感じています。