こんなことがありました。

最後の読み聞かせ

ボランティアサークル「ハーモニー」の方が毎月1回やってきます。

そして、子どもたちに読み聞かせをしてくれます。

今日は、5年生と6年生への読み聞かせでした。

あべ弘士さんの「クマと少年」と、あべ弘士さんと石井睦実さんの「100年たったら」の本でした。

どちらの話も、「いのち」について考えさせられました。

6年生にとっては小学校最後の読み聞かせとなりました。