こんなことがありました。

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朝の体力づくり「マラソン」

金曜日の朝の時間は「体力づくり」です。

今日は「マラソン」を行いました。

全校生で5分間、校庭を走りました。

人数が多いので、学年ごとにスタート位置を変えてスタートしました。

1~3年生が内側の線、4~6年生が外側の線を走りました。

保健体育委員会の子ども達がペースメーカーとなり、学年の先頭を走りました。

5分間、がんばって走り切ることができました。


 

アサガオの種まき(1年生)

1年生がアサガオの種をまきました。

教室でやり方を学習した後、校庭に出て作業しました。

土を入れるのはちょっと大変だったので、友達と協力してやりました。

土に6つの穴を指で開けて、種をまきました。

お水もたっぷりあげました。

芽が出るのが今から楽しみです。

 

花を植えよう(3年生)

3年生が幼稚園で花植えを行いました。

年長さんと一緒に植えました。

3年生は、年長さんに優しく教えてあげたり、手伝ってあげたりしました。

とってもお兄さんお姉さんに見えました。

これからも交流活動を工夫し、子ども達の豊かな心を育てていきます。

 

ほたるっ子運動会

素晴らしい晴天の下、ほたるっ子運動会を実施しました。

今年の運動会のスローガンは、「全力で 最後まであきらめない ほたるっ子」です。

子ども達はこのスローガンを胸に、競技や応援、係活動に全力で取り組むことができました。

最後まであきらめないで、全力でがんばる姿がたくさん見られました。

ご来場の皆様、温かい声援ありがとうございました。

※今年度から保護者ボランティアの皆様に、準備や競技の係、後片付けをお手伝いいただきました。大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

運動会前日準備(5・6年)

放課後に運動会前日準備の作業を行いました。

5・6年生と職員で行いました。

前半は全体の作業、後半は各係の準備やリハーサルをしました。

椅子の脚にガムテープを貼ったり、長机やパイプ椅子、テントを運んだり、ラインを引いたり…。

たくさんの作業がありましたが、予定通り時間内に終わりました。

磐梯一小の5・6年生は、みんな働き者です。

みんなで協力し、一生懸命作業してくれました。

明日の運動会、競技も応援も係の仕事も、全力でがんばります。

 

 

鼓笛全体練習(3~6年)

鼓笛の全体練習を行いました。

今日は、運動会本番と同じように、集合整列・演奏・退場まで通して行いました。

歩きながらの演奏も上手になりました。

子ども達はよく話を聞き、しっかり練習できたので、担当の先生からほめていただきました。

運動会では、みんなの心を一つにした演奏ができるようにがんばります。

 

 

 

運動会全体練習

5月11日(土)の運動会に向けて、子ども達は練習を頑張っています。

今日は全校生で、開会式と閉会式、ラジオ体操の練習をしました。

係の子は、今まで朝の時間にも練習を行ってきたので、上手にできました。

運動会当日は、しっかりした態度で参加する子ども達の姿をお見せできればと思います。

 

清掃全体指導

お昼休みに清掃全体指導を行いました。

来週から1年生が清掃に参加するからです。

清掃担当の先生から、清掃の流れや決まり、清掃用具の使い方(動画)の説明がありました。

説明後、班ごとに清掃場所へ移動し、1年生に清掃場所を教えてあげました。

さあ、1年生のみなさん、来週から清掃がんばりましょうね。

上級生のみなさん、1年生に優しく教えてあげてくださいね。

鼓笛全体練習(3~6年)

鼓笛の全体練習を行いました。

初めて3~6年全員で行いました。

みんなで演奏するのは初めてだったので、うまくあうか心配だったのですが、上手にできました。

移動しながらの演奏も練習しました。

歩きながらの演奏は難しかったです。

来週の運動会では、よい演奏ができるようにがんばります。

※幼稚園の子ども達が、練習を見に来てくれました。

全校朝の会

全校朝の会を行いました。

今日は生徒指導主事が「傷つく言葉」について話をしました。

はじめに、前回の全校朝の会で確認した「言葉づかい」と「廊下の歩き方」の反省をしました。

多くの子ども達が守ることができていました。

次に、「傷つく言葉」について話をしました。

容姿(体形や肌の色)等について、どんな言葉を使うと相手が傷つくか説明しました。

からかうつもりでなくても相手を傷つけてしまうことがあること、もし言ってしまったら「ごめんね」と謝ること、言われて嫌なことは相手に「いや」と伝えることが大事であることも説明しました。

子ども達は真剣に話を聞くことができました。

磐梯一小の子ども達が、仲間と自分のしあわせを創る「ハピネスクリエーター」として行動できればと思います。