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鼓笛練習 頑張っています
令和3年度の鼓笛隊編制に向けて、練習が本格的にスタートしました。
6年生は、これまでに培ってきた技を下級生に丁寧に教えながら、練習をサポートしてくれています。
4・5年生は、6年生を見習い、新しいパートを受け持って新鮮な気持ちで取り組んでいます。
鼓笛移杖式は、2月15日。6年生に恥ずかしくないよう、しっかり練習を積んでいきます。
避難訓練を行いました
18日(月)5校時、避難訓練を行いました。
万が一、冬期間に火災が発生した際の避難の仕方を学習する目的で行いました。
子どもたちは、放送の指示をよく聞き、落ち着いて校舎東側への非難を完了することができました。
新型コロナウイルス感染対策ともに、火災防止への心得も身に付け、安全・安心な毎日をみんなで過ごせるようにしたいものです。
団子さしをしました!(1・2年生)
14日(木)、1・2年生が生活科の学習で「団子さし」をしました。
2校時に2年生が団子の粉をこね、ゆでて団子を作り,3校時に1年生と2年生でミズキの枝にさしたり縁起物の飾りを一緒に飾ったりしました。
昇降口のフロアや二階の水飲み場周辺が,とてもはなやかになりました。学校へお越しの際は、是非ごらんください。
明けましておめでとうございます!
明けましておめでとうございます。
寒さと雪まじりの天気の中でしたが、子どもたちの元気な姿が学校にもどってきました。
今日から3学期がスタートし、子どもたちも新たな抱負を胸に、一年の最後の学期を迎えました。
始業式では、これまで以上に感染対策をしっかり行いながら、一人ひとり自分のよさをさらに伸ばしていくということを確かめ合いました。また、代表児童の発表では、6年生児童から力強く頼もしい抱負発表がなされました。
3学期、一日一日を大切に教育活動の充実と一人一人の成長に向けて、職員一同尽力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
第2学期終業式
3校時、第2学期終業式を行いました。
2学期の成果などについて校長からの話の後、代表児童からは「2学期にがんばったことと冬休み」の発表がありました。マラソン記録会での頑張りや感想、そして冬休みにやりたいことなど、思いが伝わる作文発表ができ、全校生からは大きな拍手が贈られました。
その他、「ゲームのやりすぎに注意する」など冬休みの過ごし方について担当から話がありました。
冬休みは1/7まで。感染症予防は徹底しながらも、寒さに負けず身体をきたえ計画的に有意義な冬休みを過ごしてほしいと思います。
「古関裕而からのエール」磐梯一小の魅力を発信!
NHK「古関裕而からのエール」磐梯第一小学校の後編が、昨日放送されました。
子どもたちのすてきな歌声や、キラキラ輝く笑顔で活動する姿、学年の段階に応じて取り組んでいる森林環境学習の様子などが魅力たっぷりに写し出されていました。
放送で初めて知ったのですが、このコーナーはこの日が最後とのことで、つまり大トリを飾ったのは磐梯第一小学校。ちょっぴり誇らしいような、でも淋しいような・・・・。
NHKホームページの「古関裕而からのエール」をクリックするといつでもご覧いただけます。ぜひ、ご覧ください。
最後になりますが、ディレクターさんや担当者の方々には、ほんとうに感謝したいと思います!!
クリスマスカードが届きました!
磐梯第一小学校5年生に、心温まるクリスマスカードが届きました。
カードの送り主は、英語教育が盛んな江戸川学園取手小学校。
学習旅行で福島県をこれまでも訪ねてきていたとのことですが、今年度は実現することができなかったため、英語教育が盛んという同じ特色をもつ磐梯第一小学校と交流を図る目的で、クリスマスカードが届けられました。
これからの交流がとっても楽しみです!
全校朝の会(表現活動1年)
22日(火)の全校朝の会は、1年生が表現活動を行いました。
1年生の発表は、国語科で学習した「じどう車くらべ」の群読とクイズ。全文を暗唱した成果を発表したり、クイズを出したりしながら学習してきたことを全校生に伝えました。
一人一人が自分の台詞をしっかりと伝えながらの堂々とした発表に、上級生からは温かな大きな拍手が送られました。
雪遊びはたのし〜い!
今週は、子どもたちにとって待ちに待った雪が降り、昼休みの校庭は雪遊びを楽しむ子どもたちでいっぱいでした。
寒さに負けず、雪合戦をしたり雪だるまをつくったりする子どもたちの歓声は、とってもキラキラ輝いていました。
わたしたちの誇り「磐梯第一小学校 校歌」
17日(木)、NHKはまなかあいづTODAY「古関裕而からのエール」のコーナーで、磐梯第一小学校の校歌が紹介されました。
古関裕而氏の作曲による磐梯第一小学校校歌。あの有名な「高原列車は行く」にどこか通じるような明るい音形や軽快なリズムは、名峰「会津磐梯山」とその周辺の美しい風景を思い起させるとともに、その裾野の学び舎で、希望に満ちあふれながら躍動感をもって明るく元気に学ぶ子どもたちの姿をイメージするかのよう。
そして校歌の作詞は、「小鳥の歌」で有名な児童文学者与田凖一氏。校歌が作詞された時の記録資料や手紙などとともに紹介され、校歌の詩に込められた思いを改めて感じとるとともに、深く理解するきっかけとなりました。
NHKのホームページ「古関裕而からのエール」でいつでもご覧いただけますので、ぜひご視聴ください。
(※次回24日(木)は、後編が放送されます。こちらもどうぞお楽しみに!)
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