2022年12月の記事一覧

中学校で各校の代表者が集まり、「ばんだいっ子のルール」見直しの会議が開かれました

平成30年に中学生を中心に、メディアをどう利用していくかのルールを、子どもたちが考えました

しかし、時は過ぎ、現在の一人一台タブレットがスタンダードとなり、ネット環境も充実している中、デジタルはより、子どもたちの生活の一部となっています

磐梯町の子どもたちが、将来デジタル活用を通して、何を目指すか、どんなことを心がけるべきか、など、熱心な話し合いが行われましたさすが、各校代表の子どもたち、すばらしい意見がたくさん出ていました

今日の話し合いで、これからきっとよいものが作り上げられていくことを確信しました

体育の授業でハードル走を行っています

校長先生から、５０ｍ走と４０ｍハードル走のタイムを比べ、目安を立てる提案がありました

これから練習を行っていき、どれだけハードル走のタイムを縮めることができたかチャレンジします

足の速い子が、体育の授業でよい成績を取るとは限りません大事なのは、これまでの自分より、どれだけ成長したかです

今日は、ハードルをうまく越えるためのコツを校長先生自ら、アドバイスしてくださりました

寒い中の体育の授業でしたが、子どもたちのやる気がアップする、熱のこもった、ご指導でした

２年生の教室から元気な「九九」の計算の声が聞こえてきます

みんな必死に覚えようとがんばっています

活発な発言が多いですが、友だちのはっぴょうを聞くときは、しっかり聞いて、その後に「同じです」「いいです」などの反応があります

めりはりがあるので、学びの楽しさをみんなで味わうことができています

学校だより「第６７号」を発行しました

教師はときには「役者」になります

詳しくはこちらをご覧くださいR４ほたるっ子ファミリー通信67.pdf

４年生が「世界にほこる和紙」の学習のまとめで、自分の伝えたい伝統工芸品について調べています

タブレットで調べる子ども、教室に用意された書籍で調べる子どもたち、それぞれのよさを生かして調べながら、充実した活動が行われていました