こんなことがありました

年少

年中

年長の

クラスに

1人ずつ

入って

くれました

はじめは

ドキドキ

しながらも

すぐに慣れて

子どもたちと

いっぱい

遊んで

くれました！

これからも

たくさんの

関わりを

ずっと

ずっと

もちたいですね！

磐梯幼稚園の

運動会

今年度は

町民体育館で

行います

いつもは

雨天時の別会場

として

予定していましたが

今年度は

最初から体育館

天気も砂埃も

気にせず

実施できそうです

子どもたちは

新しい場で

自分たちと

保護者の皆さんと

先生たちと

みんなで

楽しむための

準備をしています

走ったり

転んだり

回ったり

ダンスしたり

手をつないだり

応援したり

悔しがったり

色んな場面を

「楽しむ」

練習をすることも

楽しんでいます

やりたいから

うまくなりたいから

たのしそうだから

子どもたちと

先生たちが

話し合いながら

自分たちで

つくる

運動会を

目指して

がんばっています

楽しんで

がんばっている人を

人は

応援したく

なりますよね

「見て！カブトムシ！」

元気に

走ってきて

見せてくれました！

「こうやって

もつんだよ！」

と、持ち方まで

みんな

体験の中で

たくさん学んでいます！

ブランコをしたり

遊具に上ったり

「みてみて！

アミから登れば

ぶら下がれるよ！」

遊具の使い方を

一生懸命、

説明してくれます

「僕は、ここから

あがりたいんだ！」

「手伝って！」

「いいよ！」

「足をかけるんだよ！」

「そうそう！」

自分でできないことは

友達のアドバイスを

もらいながら

チャレンジしています

「園長先生手伝って！」

大人に頼めるのも

ステキなこと

友達同士で

チャレンジするのも

ステキなことです

「のぼれた！」

「ここから、わっかに

とどきたいんだよ！」

しっかり手すりをもって

チャレンジ！

年少さんも

食い入るように

年中さんの

チャレンジを

見守ります

いつか

【自分もやってみたい】

そんな

気持ちで

見上げているのかな

「ぶら下がるのも

できた！」

「ここにも

登れた！」

「こうやるんだよ！」

それぞれの

得意を

見せあって

楽しそうに

しているところに

子どもたちは

ワクワクします

危険を「リスク」と

「ハザード」の

種類に分けて

考えることができます。

「リスク」とは

自ら挑戦する危険のことで、

自分の限界に挑戦し、

乗 り越えていく

という成長のプロセス

でもあります。

一方で、「ハザード」とは

自分から

挑戦できない

危険のことを

指します。

例えば、

ハンモックの

ロープが摩耗して

切れる

腐食した柱が折れる。

綱渡りのロープが

首の高さに

張られている。

など

遊んでいる子どもには

予測できない

突発的な危険は

「ハザード」

を指します。

子どもの目に

見えないこうした

「ハザード」を

取り除きつつ、

子どもの成長に

つながる「リスク」を

いかに残せるように

するかがポイントです。

子どもたちは

チャレンジの中で

つながり

チャレンジの中で

協働を

学んでいます

年長のみんなは、

準備してきた

おばけコス

に着替えて

コースを考え

演出を考え

みんで相談して

りっぱな屋敷を

完成させました！

年中・年少のみんなは

お客として

屋敷へ入り・・・

ドキドキワクワク

「キャー！！！！」

「こわいー！！！」

といいながら

何度もチャレンジ！

お化け体験の後は、

お化けになる方法を

年長さんが年中年少の

みんなに

伝えてくれました！

学んだこと

体験したことを

伝える

伝えてもらったことから

またインスピレーションを

受けて

新たなものが生まれる

実習生と一緒に

お化けペナントづくりに

励む年少さん

「ぼくのおばけは

かっこいいおばけ！」

「わたしのおばけは、

やさしいおばけ！」

お化け屋敷で出会った

お化けをイメージして

自分なりのお化けづくりも

盛り上がりました！

出会う

つながる

やってみる

それぞれの

自己選択

自己決定が

この日も

たくさんありました！

そうそう！

チャーリー先生が

帰国して

オシ先生が

金曜日に

きてくれています！

Englishtimeも

楽しく過ごして

います！

朝は

始業式から

スタートして

友達と過ごす時間を

また一緒に

始めること

友達のことを

考えて

共に過ごすことを

確認しました

新たな気持ちで

成長できる

2学期に

していってほしいと

願っています

今日から教育実習生も

きてくれています

一緒に成長していきます

夜店では、

おにぎりや

からあげ

ジュース

ヨーヨーつりや

みずてっぽう

くじなど

たくさんの

お店を

楽しみました！

子どもたち

だけでなく

大人も

一緒に

楽しむ！

そのための

夏まつり

誰かだけが

がんばって

準備を

するものでもなく

みんなで

準備をして

みんなで

楽しむ！

夏まつりは

みんなのもの！

かんばんづくり

ちょうちんづくり

ぼんおどりを

がんばってくれた

こどもたち

買い出しや

企画づくりを

がんばって

くださった

保護者の皆さん

こどもたちと

相談して

お店の準備や

運営をしてくれた

保育者のみんな

最高のなつまつり

ありがとう

ございました！

中学3年生と

一緒に

遊ぶことで

みんなは

とても笑顔

うれしい

ありがとう

たのしい

がんばれたね！

関わることで

大好きという

気持ちが伝わり

安心して

お互いを

知り合うことが

できました

どこでであっても

また笑顔で

関わり合える

そんな関係が

この町中に

あふれること

多様性と

包摂性が

大切にされている

状態だと

思います

年長さんは、

育てた

ジャガイモと

枝豆を

調理して

試食

防犯訓練では、

不審者対応を

しました

避難すること

不審な人には

ついていかないこと

をみんなで

学びました！

今日も

たくさんの

出来事が

こどもたちの

成長に

つながりました！

すいとんの術や

蜘蛛の巣渡り

など

忍者に

なりきって

楽しみました！

中学校の

お兄さん

お姉さんが

やさしく

教えてくれて

とても

楽しい時間に

なりました！

異年齢交流と

いっても

15歳と3‐5歳

の関わりは

接し方が

いつもと違うのも

楽しかったです

お礼を伝える言葉も

いつもとは違う

すごく丁寧で

しっかりした言葉で

伝えているのも

ステキでした！

積み木

ワークショップは

いろんな形の

積み木を

それぞれが

積み上げ

壊しを

繰り返しながら

自分を知ったり

考えたり

していく

プログラムです

「うわー

こわれちゃった！」

「みてー

ここまでできた！」

と、それぞれの

思いや出来事を

親子で

シェアしながら

すすめることが

できました

積み木に

優しく接することや

ぶつかって

こわれて

しまったときに

優しくことばを

かけること

つながること

出会うこと

いろんな体験が

詰まっていました

また、

いつか

20000個以上の

積み木の中で

体験できるのが

楽しみですね！