さつまいもの苗を植える 2025年6月4日 12時42分 さつまいもの 苗植えに 出かけました! 霧雨がちらつく 朝でしたが みんなで出発! みんな元気に歩き 元気に植えました! 苗植えのつづき 苗植えは、 イモの妖精さんの 畑で 植えさせて いただきました! 慧日寺の近くで 3‐5歳のみんなで 肩を寄せ合い 教え合い 植えました! やっぱり 月齢を超えた 関わりが お互いを 大切にできる 時間をつくって くれます。 イモを植えた後は、 隣の芝生で 思いっきり あそばせて もらいました! 広い草原を 走り回るのは、 とても楽しい! とても気持ちいい! とても開放的! たくさん歩いて たくさん遊んだ 最高の 時間でした! みんなで 手をつないで 歩いて 帰ろう! 閉じる さつまいも 異年齢保育 3‐5歳 イモの妖精 楽しい だれかとつくる じぶんをつたえる じぶんでえらぶ
「だれかとつくる」をつづける 2025年6月3日 10時17分 天気が悪い日も 天気が良い日も どんな日でも 「だれかとつくる」 活動が 展開されています 「だれかとつくる」つづき 教育実習生が 磐梯幼稚園に 来てくれました 保育を学ぶ 機会ですが 我々も 学ぶ機会 子どもたちも 学ぶ機会 お互いに 「今日も楽しかった!」 と言える 実習期間に なるといいなと 思います。 良い歯の教室 赤染をして ブラッシングを 学びました。 保健センターの 保健師さんと 一緒に 歯磨きをしました。 一緒に ランチも楽しかった! 曇天で雨も ちらつくときでも 外では、 あわ遊び 色水遊び 泥遊び を楽しんでいます。 だれかと 一緒に 取り組む 楽しさ うれしさ 喜びを 今日も 全開で 楽しみました! とじる 泡 泥 水 楽しい うれしい 喜び 教育実習 良い歯 だれかとつくる
別れは新しい出発 2025年5月27日 15時24分 今日は お世話になった 先生への ありがとう の会 をしました。 短い時間だった けれど たくさんの 遊びと たくさんの 愛を ありがとう! ありがとうの続き 0‐5歳まで たくさんの 出会いと たくさんの 愛情を くれた 先生 子どもたちも いっぱいの ありがとう! を 伝えていました 別れは さみしいけれど、 お祝いも したい! たくさんの 遊びと たくさんの 愛情と たくさんの 学びを くれた 大切な先生 どこに行っても つながりは 永遠 いつまでも 子どもたちの 成長を 願っていて くれます! なみだ なみだ なみだ の 時間に なりました! 閉じる お別れ 出発 愛 ありがとう
春の遠足は赤べこ 2025年5月26日 12時40分 春の遠足 として 赤べこ 絵付け 体験を 行いました! 赤べこの続き 絵付け 体験 では、 親子で 「ここは どんな色?」 「目は 黒にする?」 と、 伝え合い ながら 赤べこの 絵付けを 楽しむ ことが できました! 飯森山の 探索では 楽しく おしゃべり しながら 景色を みたり アイスを 食べたり しながら ゆったりと 過ごすこと ができましたね! 階段は、 なかなか 大変でした! 実は、 先生たちは 午後 他の園の 施設見学と 研修を 行いました! どんぐり山 こども園さんに でかけて 異年齢保育や 子どもが 主体の保育 実践を 学ぶ機会に なりました! 先生たちも 子どもたちが より自分らしく 友達と 関わり合って 生活できる 環境づくり ために 学びを 続けています! 閉じる 赤べこ 絵付け 飯森山 松良 異年齢保育 どんぐり山こども園
雨の日も全力で「あそぶ」 2025年5月22日 11時04分 今日の天気は、 雨 遊戯室や 教室で 「じぶんでえらぶ」 遊びを 進めています。 あそびの続き 遊戯室では 積み木あそび ふうせん バレーボール ダイナミックな アスレチック 風船に 届くまで ジャンプ してみよう! 橋の上にある バクダン には 当たらない ようにね! 難しさや 大変さが ドキドキを 生んで 並んだり 待ったり 役割分担などで 社会性や 協調性も 生まれます 遊びの中には トラブルが つきもの トラブルこそ 学びの種です 「もっとこう したかった」 「〇〇ちゃんが 順番ぬかし」 学びの種になるには、 その後どうするか どうしたいかを 話すこと 伝えること 聞くこと 受け入れること 折り合いが つかないときも ちょっと時間 をおいて また話し合う みんなに 聞いてもらう 全力で 遊ぶからこそ 人間関係を学ぶ チャンスも やってくる 閉じる 協調性 協働 ダイナミック 遊び
幼小連携とはなんでしょう「花を植えよう」(年長・小3) 2025年5月21日 11時18分 今日は、 幼小連携活動で 小学校3年生と 年長さんの 「花を植えよう」の 活動がありました! 「楽しい活動」の続き 「花を植えよう」の 活動では、 9歳と5歳の 子どもたちが、 協力し合って プランターに 花を植えます。 「どんなふうに 植えようかな」 「この花と この花を 一緒にしよう!」 と、相談し合って ひとつひとつ やさしく 植えてくれました! きれいな 花の道が 出来上がりました。 そのあとは、 全力で 「あそぶ」 一小のこたちが 考えてくれた あそび 二小の子たちが 考えてくれた あそび を、みんなで 楽しみました! 幼小連携と いっても 「たのしい」 「うれしい」 が、あふれる場を つくり こどもたちと こどもたちが つながること 兄弟のような 家族のような 時間を 過ごすこと お互いの 学びを 実感すること それぞれの 得意や好きを 伝え合うこと その積み重ねが 実感のある 連携づくりに なっていくのだと 思いました。 天気の良い 最高の 一日に なりましたね! 帰る3年生を見て もっと遊びたくて 泣いている 年長さんも いました。 これだけ 実感のこもる 時間になったのなら 幼小連携は 大成功です! 閉じる 幼小連携 架け橋プログラム
園庭で地質調査が始まりました! 2025年5月19日 13時11分 こども園設立へ むけて 地質調査が 始まりました! 地質調査の続き 園庭遊びの 安全確保を しながら 子どもたちも 調査の様子を 見ています。 遊びも大切 調査も大切 どちらも 尊重しながら 園活動を 進めています。 閉じる
「じぶんでえらぶ」「じぶんをつたえる」「だれかとつくる」 2025年5月15日 11時00分 磐梯幼稚園には、 こどもたちと おとな 関わるすべての人に 「じぶんでえらぶ」 「じぶんをつたえる」 「だれかとつくる」 という3つの 大切にしたいこと があります 大切のつづき 今日は天気も良くて 砂場遊びが 大盛り上がり! 水と泥で、 砂の城や デザートを 作りたい子たち サラサラの砂で パンケーキを 作りたい子たち それぞれに場を 選んで 「じぶんでえらぶ」 を続けています お話を聞きながら 絵本について おもったこと かんじたことで 「じぶんをつたえる」 機会をつくって くれています 一緒に ものをつくる 教室には 研究に ぴったりのラボ があります ハートを作ったり 紙飛行機を作ったり 折り紙で 色んなかたちを つくる 友達にアドバイスを もらったり 協働してつくったり しながら 「だれかとつくる」 を毎日コツコツ 大切にしたいことが 異年齢の中で 少しずつ少しずつ 育まれています チェーンはしごを のぼるおともだち 年長さんから 「園長先生! 年少さんなのに・・・」 と、話しかけられたから 「危ないからダメだよね!」 と、続くと思って ドキッとしていたら 「年少さんなのにすごいよね!」 と、続きました お互いに認め合い 高め合っている みんな 子どもたちの 世界線は 当たり前に 多様さがあり 当たり前に 包摂性がある 閉じる 世界線 多様性と包摂性,自己選択,自己決定
火事からの避難を学ぶ 2025年5月14日 12時29分 今日は、 火災が起こった時の 避難訓練を 実施しました。 3分20秒での 全員避難 みんな立派に 「おかしもち」 を守って 避難できました! 訓練のつづき 「おかしもち」は、 お→押さない か→駆けない し→喋らない も→戻らない ち→近づかない という 火災避難用語 みんな しっかり守って 避難しました 「けむりをすわないように」 「遊戯室からの火事だから 近づかないよ!」 と、ちゃんと 理解していることを 伝えてくれました。 その後は、 第一小学校へ おさんぽ! 今年度、 たくさん 出かける機会が 増えました。 地域探検が 当たり前にある 幼稚園 一小では、 運動会練習 まっただ中 みんなが 寄ってきてくれて 楽しい時間に なりました。 お兄さん お姉さん かっこよかったね! 幼と小が 当たり前につながる 磐梯町 素晴らしい 環境です。 異年齢で 過ごすことで たくさんの 気づきや 愛情が 溢れます。 幼小連携 といっても 子どもたちが 自然に つながり 生まれるものを 大切に していく ことが 何よりも 大事な ことかも しれません。 閉じる 幼小連携,異年齢,避難訓練,
子どもたちの「やりたい」がたくさんある場所 2025年5月13日 11時42分 「子ども主体」って どんな状態のことを いうのでしょうか? それは、 子どもが 自分の力を 発揮している 状態のこと。 遊びの続き そんな状態で あるには、 子どもたちが 「やりたい!」 という思いを 持つことが大切。 そのためには 「やりたい!」 と声に出して 言える 生活の場が あること。 実際にやってみよう! 試してみよう! と思える 環境づくりと、 「やりたい!」 を受け止め 支えられる 先生たちの 存在があること。 その環境づくりを 子どもたちと 先生で 作っています。 やりたい! がいっぱい発揮され 友達のやりたい! も認め合い 過ごせる場所を 目指しています。 「しりたい!」 「行ってみたい!」 が、出せる場所 を目指して 「お互いの やりたい!を 大切にする」 それがマナーや ルールの 根っこになります。 今日も それぞれの 「やりたい!」 をお互いに 伝え合いながら 遊びが 展開 されました。 閉じる