いわきも大変暑いです。

ロッジに荷物を入れて、楽しみだったお弁当タイムです。

からあげ弁当でパワーチャージして、この後のボディボードに備えます。

みんな元気です。

10:50に「いわき海浜自然の家」に無事到着しました。

出会いのつどいを行い、今、オリエンテーションが始まったところです。

自然の家の利用の仕方や注意点をしっかり学んでいます。

みんな元気です。

バスは高速道路を進み、9:56頃に阿武隈ＳＡに着きました。

体調不良者はおらず、みんな元気です。

５年生が自然教室に出発しました。

バスチャーターのトラブルで、バス到着が遅れたため、出発式はバスの中で行うことにしました。

出発のあいさつだけ行って、バスに乗り込みました。

見送りの保護者の皆さんに、元気よく手を振りながら出発しました。

※ 一小出発が予定より３５分ほど遅れましたが、本日午前中の活動はゆとりがあるので、午後の活動は予定通り実施できるのではと考えています。

本日、授業参観・全体会・学年懇談会を行いました。

暑い中、たくさんの保護者の皆さんにご来校いただきました。

子どもたちの元気に学習に取り組む姿をご覧いただけたかと思います。

お忙しい中、ご参観ありがとうございました。

本日、お昼休みに読み聞かせを実施しました。

ボランティア団体「ハーモニー」から２名の方がおいでくださいました。

今回は３・４年の子ども達が読み聞かせを聞きました。

子ども達は、本の世界に引き込まれ、夢中で聞いていました。

読み終わると、感動した子ども達から自然と拍手が起きていました。

ハーモニーのみなさん、素敵な読み聞かせをありがとうございました。

本日、地区児童会を行いました。

地区（通学班）ごとに分かれて、１学期の登下校や遊び方の反省を行いました。

また、もうすぐ夏休みなので、地区の危険個所と夏休みの約束について確認を行いました。

最近“熊の出没”が多いので、熊についても話し合いを行っていた地区がありました。

これからも交通ルールやマナーを守って登校するとともに、夏休みも危険個所に近寄らず安全に過ごしてほしいと思います。

今日は「味の旅献立in宮崎県」給食でした。

「味の旅」とは、県内の郷土料理や全国各地、世界各地の料理を味わうことをねらった給食です。

今日は「宮崎県の料理」が出ました。

「チキン南蛮」は、宮崎県延岡市発祥の料理です。昭和３０年代に延岡市内の洋食店で賄い料理として作られたのが始まりで、当時は「鶏唐揚げ甘酢漬け」とも呼ばれていました。タルタルソースをかけて、おいしくいただきました。

「まだか漬け」は宮崎県の郷土料理の漬物です。あまりの美味しさに出来上がるのが待ち切れず「まだかぁ～」という声があがることが名前の由来といわれています。千切り大根、大豆、にんじん、するめ、刻み昆布など体に良いものばかりが具材に入る健康的な料理です。醤油や砂糖、酢で漬け込まれ、さっぱりしていておいしかったです。雰囲気はちょっと「いかにんじん」に似ていました。

「ざぶ汁」も宮崎県の郷土料理です。主に根菜類の野菜など色々な食材を“ざぶざぶ”と煮ることからこの名前がついたといわれています。昆布や干ししいたけ、鰹節で出汁を取り、砂糖、醤油で味をととのえたもので、ちょっと「ざくざく」に似ていました。昆布やたくさんの野菜が入った「ざぶ汁」は、栄養満点でおいしかったです。

今日は給食で宮崎県の食文化を体験できました。

今日のメニューは次の通りです。

チキン南蛮　まだか漬け　ざぶ汁　ごはん　牛乳

今日から７月、本日は「七夕献立」給食でした。

「星のメンチカツ」は、星の形をしたメンチカツでした。外はサクサク、中はジューシーで、肉の旨味をたっぷり味わえました。

「キャベツサラダ」は、シャキシャキ野菜の中に小さなチーズがたくさん入っていました。チーズがまるで星のように見えました。

「天の川スープ」は、スープを天の川に見立てた一品でした。星形の麩が天の川に浮かぶ星のようでした。

「七夕ゼリー」は、青い夜空に黄色い星が浮かんだゼリーでした。ソーダ味のさわやかなゼリーでした。

「七夕献立」は星をモチーフにした料理がたくさん出て、七夕の気分をしっかり感じることができました。

今日のメニューは次の通りです。

星のメンチカツ　キャベツサラダ　天の川スープ　ごはん　牛乳　七夕ゼリー