3年生の国語の授業で、説明文「すがたをかえる大豆」を学習しています
今は、説明文を読んだ後に、自分たちで要約文を書くまとめの段階です
タブレットで下書きすることで、間違いを恐れずに自分の考えを書くことができます
また、漢字も正しく変換し、ミスが減りましたそして、イラストを加えることで聞き手にイメージがつきやすいように、工夫をして取り組んでいます
できるだけ詳しく、そして分かりやすく伝わるようにそれぞれが主体的に取り組んでいました
教室に、子どもたちの「学びたい」意欲があふれていました



6年生が狂言「柿山伏」の音読劇に挑戦しました
どうしたらせりふとしぐさだけで見ている人を楽しませられるか、工夫をしていました
グループに分かれ、話合って場面を選び、演じる役割を決めました
音読劇のはっぴょうでは、みんな狂言師になりきって演じていました
同じ場面でも演じ方が違い、みんなで狂言「柿山伏」を楽しむことができました








6年生の国語科で、「柿山伏」を学習しています
「柿山伏」と言えば、そうですあの名シーンです
まるで本物の役者のように、そろりそろりと登場し、子どもたちを引きつけていました
室町時代から現在まで伝わる日本の伝統芸能、「狂言」
子どもたちは、さてもさても、引き込まれけり




子どもたちの真剣な表情から、学ぶ意欲を感じます
先日、4年生の理科で実践授業が行われました
金属は温度により体積が変わるのか
子どもたちの知的欲求をくすぐり、実験に臨んでいました




学校だより「第64号」を発行しました
子どもたちのよさを紹介し続け、気づけば「64号」です
それだけ、一小の「いい風景」を紹介できて、嬉しいです
学校でしか学べないこと・・・
詳しくはこちらをご覧くださいR4ほたるっ子ファミリー通信64.pdf
今日は、先日5,6年生が教育委員会の方にワークショップを行っていただき、出た意見を二小さんと、オンラインによる交流を行いました
インターネットやICTを利用していく上での思いや、気を付けなければならないことについて出た意見をまとめて交流し合いました
自分たちの意見をスライドにまとめるなど、分かりやすくはっぴょうすることができました




今日は教育相談で特別時程のため、下校時間がいつもより早い日でした
スポ少の練習までの時間を待つ子どもたちが、水槽のそうじを快く引き受けてくれました
あっという間に見違えるほど水槽がきれいになり、金魚やエビたちも嬉しそうでした



