こんなことがありました。

自分たちの解釈で歌う

2年生の音楽の授業を見に行くと、「夏の思い出」を各班ごとに歌っていました。

班ごとに、曲をどのように歌うかを考えて、それを発表していました。

班の代表がどのように歌うかを発表し、班でその通りに歌い、他の班からの感想をもらう。

どの班も、自分たちなりの解釈を表現しようとしており、素晴らしかったです。

また、他の生徒たちの真剣に聴いている姿から、2年生の学級としてのまとまりを感じました。