こんなことがありました。

民謡 会津磐梯山の新歌詞をみんなで考えました。

磐梯町役場で「民謡 会津磐梯山の新歌詞」を募集のチラシが学校にも先日届きました。

磐梯町で生活する中学生として、参加しないわけにはいきません!

生徒たちがそれぞれ考えた新歌詞を、昨日磐梯町に応募してきました。

生徒、先生合わせて63通を応募しました。

その中から、いくつかの作品を紹介します。

「エンや~ 会津磐梯山の麓磐梯町は 徳一の里 慧日寺の朱色」

「エンや~ 電車の窓から 見える磐梯山 微笑み見惚れていると 微笑みかえす宝の山」

「エンや~ 会津磐梯山はかがやく山よ~ 自然ゆたかで水がきれいだからぁ~」

「エンや~ 秋の磐梯山は紅葉に身をつつむ赤と黄色のいろあざやかな服となる」

「エンや~ 会津磐梯山の米宝 コシヒカリ 米のおかげで ええ笑顔 見られて うれし」

「エンや~ 会津磐梯山は 山体崩壊で 五色沼できた 数多の色で輝く」

森林学習で学んだ「山体崩壊」まで取り入れるなど、みんな愛情たっぷりの歌詞ばかりでした。