こんなことがありました。

白い粉の見分け方【1年理科】

1年生の理科の授業をのぞいてみると、白い粉末を見分ける実験をしていました。

水に溶かしたり、加熱したり、粒の様子を顕微鏡で観察したりしていました。

顕微鏡で見えた粒の様子をタブレットを使って写真撮影していましたが、すごく上手に撮影していました。

私もやったことがありますが、以外と難しくて時間がかかるものです。しかし、この生徒はものの数秒で写真を撮影していました。すごいです。

タブレットを使い慣れて、ICTが文房具として役立つとはこういう姿なのだと改めて感じました。