こんなことがありました。

来校なさる方が口々に褒めてくださる『挨拶の姿』!

 今朝も職員打合せで,事務の先生から,「先日,学校にいらっしゃった業者の方から『磐梯中学校に来ると,登下校途中の生徒たちが立ち止まって挨拶をしてくれる姿が素晴らしいと思いました』とおっしゃっていました」という報告がありました。磐梯第二小学校の校長先生からも「二小の前を通る中学生が大きな声で挨拶をしてくれて気持ちが良いです」と褒めていただきました。また,本日も放課後に用事があっていらっしゃった湊中学校の校長先生が「通学路途中で生徒たちが皆立ち止まって,しっかりとした態度でお辞儀をしてくれました。あまりの礼儀正しい姿にびっくりしました。本当に素晴らしいですね」と話してくださいました。幼稚園時代に学習してきた「挨拶」が一貫教育の中でしっかりと身に付き,『挨拶のできる中学生』に育ってきているのだと思います。一朝一夕に身に付いたものでも,付け焼き刃でもない,習慣化された挨拶として現在に到っているのだと思います。『流石!磐梯中生!!』『流石!磐梯町の子どもたち!!』