こんなことがありました。

願書下書き

3年生は、県立高校の願書下書きを(練習)をしました鉛筆 練習とは言え、記入する表情は真剣そのもの。手に力が入りすぎたせいか、ときおり手首を振ったり、腕をダラ~ンと下げたりしながら、集中して書いていましたが

しばらくすると「先生!自分ちの住所がわかりませ~ん衝撃・ガーン」「親の名前の漢字、覚えていませ~ん困る」などなどあちこちからヘルプを求める声が上がっていましたニヒヒ

記入内容の確認作業は、文科省の酒井さんにもお手伝いしていただきました。