こんなことがありました。

3・4年生の食育の授業

笑う栄養教諭の先生が来校し、3・4年の担任の先生と食育の授業を行いました。

笑う3年生は「よくかんで食べるとどんなよいことがあるか」をテーマに学習をしました。

 子どもたちは、「よくかむと脳が元気になる」「消化がよくてエネルギーになる」ということを知り、「30回数えて飲み込むようにしたい」「食べ物が小さくなってから飲み込むようにしよう」等と考えました。

戸惑う・えっ4年生も「どうしたらよくかめるか」について考えました。

 「カミング30の日に心がけた食べたい」と話したり、給食の時に箸を置いてしっかりとかんだりする子どもたちの姿が見られました。