こんなことがありました。

イカのおすし!

子どもたちが看板の前に集まっています。何の看板でしょうか?

今朝は、見守り隊・保護者・地域の方に加え、猪苗代警察署員の方や警察ボランティア(少年補導員)の方も磐梯二小に来てくださいました。

登校した子どもたち一人一人に、「『いかのおすし』覚えているかな?」「知らない人の車に乗ってはだめだよ」等、優しく声をかけ、犯罪被害防止及び非行防止の呼びかけをしてくださいました。

子どもたちが見ていた看板や頂いたポケットティッシュには『いかのおすし』の合言葉が書かれていました。

悪いことを考えている人は、「優しい顔」をしているかもしれません。

悪いことを考えている人は、とびっきりの「プレゼント」をくれるかもしれません。

悪いことを考えている人は、みんなの「優しい・素直な心」を利用してくるかもしれません。

 

犯罪に巻き込まれないようにするためには、「自分の身は自分で守る」ことが大切ですね。