こんなことがありました。

お茶うがいでかぜ予防

低・中・高学年それぞれのワークスペースに、お茶コーナーが設置されています。

子どもたちは、休み時間のたびにお茶うがいをして、かぜ予防に努めています。

うがいをするだけでなく、飲んで水分を補給すると効果がより大きくなるようです。

お茶パワーのおかげで、子どもたちは毎日元気いっぱいです。