こんなことがありました。

ラ・クンパルシータ ♪

 

笑う4年生の音楽では、「ラ・クンパルシータ」の合奏に取り組んでいます。

 鍵盤ハーモニカ、リコーダー、木琴、ピアノなど、各パートに分かれて練習を行っているところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 鍵盤ハーモニカが主旋律を受けもちます。

 ♯がついている音がいくつか出てきますが、指使いに気を付けながらていねいに演奏をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 木琴に挑戦する二人もリズムに気を付けながら、弾き方を練習しています。

 リコーダーでは、一番の難関である♯ソをスムーズに弾けるよう、指使いを確認しながら取り組んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ちなみに、ラ・クンパルシータは「タンゴ」の音楽です。スタッカートのはずむようなリズムをかっこよく演奏できるように頑張っています。

お辞儀練習を積み重ねていく中で自分のパートを演奏するだけでなく、各パートとのかけ合いや重なりを大切にし、アンサンブルの楽しさを感じながら演奏してもらいたいと思います音楽