こんなことがありました。

情報処理・パソコン メディアバランスを考える☆

日々、進化しているテクノロジーキラキラ10年後には「空を飛ぶ車」が当たり前になっているかもしれません驚く・ビックリ

AIも身近になってきつつある今、デジタル時代を生きるための「力」を身に付けることが求められています。学校でも、学びを支える基盤として、情報活用能力の育成に取り組んでいます。

今日は「インターネットと私」というテーマで、インターネットと上手に付き合う方法を教えていただきました。

学校でも家庭でも私たちの周りにあふれているメディア。学校のiPadにはフィルタリングがかかっています。不便に感じることもあるかもしれません。けれど、それはトラブルが起きる前に、そして、トラブルが起きた時に一人一人を守るためだという事を改めて話をしていただきました。

それでは、プライベートではどうでしょう・・・ついつい、手が伸びてしまうゲームやスマホ、YouTube・・・やり始めると・・・衝撃・ガーン

一人一人がそれぞれの生活を振り返って、行動の優先順位をつけ、自分のがよくつかうメディアの長所や短所などを考えました。

情報化社会の今、メディアを排除するのは、現実的ではありません。メディアと上手に付き合っていくことが大切だ・・・ということを改めて感じることができました。

デジタル空間は、公共の場。子どもも大人も一緒です。マナーを守ることはもちろん、自分で考えて行動することが大切です。

デジタル空間を安全に行動するために「立ち止まる」「考える」「相談する」ことがポイントです。メディアを上手に活用し、上手に使いこなしていきましょう花丸