こんなことがありました。

ほたるっ子ファミリー通信「第30号」!

地域教育キラキラと縦割り班ひらめき

時代の流れと共に、学校で必要とされるものも変わっていますね。

筆者が小学生のころは「縦割り班」はありませんでした。

社会はどんどん便利になり、世界へ飛行機のネットワークが広がっているのに、

地域のコミュニティグループはどんどん小さくなっているのでしょうか。

 

縦割り班では、子どもたちは様々な視点や力を身に付けています。

各教室での様子とは少し違う緊張感心配・うーんや責任感ほくそ笑む・ニヤリが見られるのです。

子どもたちの成長はおもしろいなあキラキラと思う瞬間です。

R5.tuushin30.pdf