こんなことがありました。

電気をおこす仕組み

6年生が理科の学習で,電気をおこす仕組みを学ぶために,猪苗代第二発電所を見学に行きました。

水が高い所から低い所へ落ちる時の力を利用して,水車を回して電気をつくる「水力発電」について現地を見学したり,東京電力の方に説明をいただいたりしました。

自分たちの住んでいる身近なところにこんな施設があることに驚いている子どもたちもたくさんいました。

また,発電所の建物は赤レンガ風の明るい色合いの建物で,東京駅と同じ建築家が関わっていると聞いて,さらにびっくりしていました