こんなことがありました。

6年生による感謝の会

15日(月)、6年生による感謝の会が開かれました。

子どもたちからの「感謝の気持ち」のこもったアトラクションを中心に、13名の6年生と教職員一同で心に残るあっという間の1時間を過ごしました。

教職員チームと6年生チームに分かれての「ピンポン玉運びリレー」、タブレットの機能を生かした「これは誰でしょうゲーム」、慧日寺の歴史や高僧徳一の功績について調べたことのプレゼンテーションと過去へのタイムスリップを融合させた学習発表劇「あつ徳(あつまれ徳一のまち)」、テーブルごとの「雑談サイコロトーク」など・・・・・。一つ一つに、アイディアと工夫、そしてこれまでの日々の学習の成果や充実ぶりがたっぷりと詰まっていました。また、手作りの「ポケットティッシュケース」が贈られ、感激でいっぱいになりました。

教職員からは、6年生のみんなへの感謝の気持ちを、教職員バンドによる伴奏と歌「365日の紙飛行機」にのせて贈らせていただきました。“6年生のみなさん、ありがとう!”