こんなことがありました。

「ハピネスドッジボール」決勝戦!

「ハピネスドッジボール」とは、お昼休みに実施するドッジボールのトーナメント戦です。

2つのほたるファミリー(2つの縦割り清掃班)で1つのチームを作り、戦います。

この活動のねらいは、

① ほたるファミリーで親睦を深めること

② 上級生が下級生を思いやる姿を増やすこと

です。

1~6年生まで一緒なので、上学年は「利き手と逆の手でボールを投げる」という特別ルールと、当てられても痛くないやわらかいゴムボールで実施しました。

本日は「ハピネスドッジボール」5日め、ついに決勝戦が行われました。

ほたるファミリー(縦割り清掃班)1・2班VS9・10班の対戦となりました。

応援に駆けつけた友達の歓声が響く中、熱戦が繰り広げられました。

接戦でしたが、9・10班が優勝しました。

子ども達は、チーム内で声をかけあい、助け合い、交流を深めることができました。