こんなことがありました。

携帯端末 タブレットの効果的な活用・・・

ICTを使用した学びにより、個別学習と協働学習が可能となります鉛筆

使用することが目的ではなく、子どもたちの学習意欲がわき、深い学びにつなげていかなければなりませんグループ

今日は、6年生の「社会」で効果的に使用されていました期待・ワクワク

どんな使い方でしょうか?いろいろな用法で使われていました了解

Classroomアプリで、子どもたちに事前に課題を配信し、付箋アプリで子どもたちがグループで共有できるように準備していましたピース写真は実際に考えを共有している場面ですにっこり

また、学習に関する動画も配信されています。それぞれに配信することで、気になる場面を見返したり、授業後にも見直すことが可能となりますにっこり

子どもたちは動画を見ながら一時停止してメモするなど、全体指導ではできない学びがなされていました花丸