苦手な方もパクパク食べるシイタケ料理
2019年3月15日 17時39分わかくさ学級でシイタケ料理に挑戦しました。
「シイタケが苦手だ」という子も食べることができるようにと、メニューを考えました。
レシピを調べ、材料を切って、煮たり、焼いたりして、最後に調味料で味を整えました。
「シイタケのかきたま汁」と「シイタケのマヨ・チーズ焼き」の完成です。
学校で育てたシイタケは香りもよく、とてもおいしく、パクパクといただきました。
わかくさ学級でシイタケ料理に挑戦しました。
「シイタケが苦手だ」という子も食べることができるようにと、メニューを考えました。
レシピを調べ、材料を切って、煮たり、焼いたりして、最後に調味料で味を整えました。
「シイタケのかきたま汁」と「シイタケのマヨ・チーズ焼き」の完成です。
学校で育てたシイタケは香りもよく、とてもおいしく、パクパクといただきました。
本日、卒業証書授与式の予行を行いました。
3月22日は、6年生が「小学校の全課程を修了した証書」を授与される日。
「立派に卒業証書をいただく6年生を祝う地域の方々、保護者の方々、在校生、教職員の思い」
「これまでの自分たちの成長と思い出を振り返る6年生の思い」
「これまでお世話になった方々へ感謝の気持ちを伝えたい6年生の思い」
「小学校を巣立っていく6年生の姿への会場みんなの思い」
:
でいっぱいになったらいいなあと思います。
4年生では,学習のまとめが着々と進んでいます。
【今年度最後の書写】
1年間の作品をファイルにまとめました。
教頭先生,1年間ご指導ありがとうございました。
【今年度最後の外国語活動】
フルーツバスケットならぬSubject Basketで盛り上がりました。
ダン先生,1年間ご指導ありがとうございました。
毎日、みんなが安全に通学できるように、登校の時一緒に歩いてくださる
見守り隊の佐藤賢一さん、穴澤勝俊さん、小檜山栄志さん。
今日は、見守り隊の方々に「ありがとう」の気持ちを込めて、感謝の会を開きました。
一緒に給食を食べた後、全校生を代表して、6年生が手作りの感謝状を贈りました。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
「全校朝の会」は、本日が今年度最後となります。
これからは、6年生にとって、一つ一つが「最後の・・・」となっていきます。
今日の朝の会の内容は、次のとおりです。
① 賞状の伝達
「税に関する絵はがきコンクール入選者」と「漢検満点証獲得者」に賞状が手渡されました。
② 校長先生からのお話No.1「2011.3.11東日本大震災」
校長先生から8年前の東日本大震災のお話を聞き、お亡くなりになられた方々へ黙祷を捧げました。
③ 校長先生からのお話No.2「佐藤幹夫文庫」
先日、二小の子どもたちのために、毎年、本を寄贈してくださった佐藤幹夫さんが亡くなったこと。
幹夫さんは読書家・努力家であったこと、みなさんにもたくさんの本を読んでほしいと思っていたこと。
放課後、6年生の子どもたちが「謝恩会」を開催しました。
おうちの方と先生方が招待されました。
6年生手作りのサンドウィッチをいただきながらのお話
お楽しみタイムでの学校クイズと歌のプレゼント
6年生からのおうちの方と先生方への御礼の言葉
おうちの人から子どもたちへのメッセージ
先生方からはサプライズで歌のプレゼント
「 朝の空を見上げて 今日という一日が 笑顔でいられるように そっとお願いした
時には雨も降って 涙も溢れるけど 思い通りにならない日は 明日 頑張ろう
ずっと見てる夢は 私がもう一人いて やりたいこと 好きなように 自由にできる夢
人生は紙飛行機 願い乗せて飛んで行くよ 風の中を力の限り ただ進むだけ
その距離を競うより どう飛んだか どこを飛んだのか それが一番大切なんだ
さあ 心のままに 365日 ・・・・・・ 」
:
心のこもった言葉っていいなと思いました。
6年生のみなさん。保護者の皆様。今日は、本当にありがとうございました。
3年生が総合の時間に「赤枝彼岸獅子」について学習しています。
今日は、講師の先生をお招きし、たくさんのお話を聞かせていただきました。
いつ頃から行われているのか。
どうしてお彼岸に行っているのか。
彼岸獅子がまわる家とまわらない家があるのはどうしてか。
昔、長男しか参加できなかったのはなぜか。
獅子のお面は何で作られているのか。
どうやって修理するのか。
練習の大切さ、代々受け継がれてきた苦労・・・。
たくさんの秘密が明らかになりました。
3月21日の春分の日。
午前10時と午後2時に赤枝地区で、正午に道の駅で披露されるそうです。
子どもたちから「みてみたい」という声が聞かれました。
3年生の国語の時間。
「手ぶくろを買いに」を読んで、心に残った場面とその理由を発表し合いました。
同じ場面でも、
Aさんは、ごんぎつねの立場で「・・・お母さんのところに帰ってきてよかったと思ったからです」と、
Bさんは、お母さんの立場で「ごんぎつねが無事帰ってきてうれしそうだったからです」と話しました。
「一人ひとり感じ方がちがうぞ」「でも、間違いじゃない」「ちがっていていいな」・・・ということを学びました。
3・4・5年生の実行委員と5年生が中心となって、「6年生を送る会」を開催しました。
〇 お立ち台で思い思いのポーズをとりながら6年生が入場
〇6年生への思いのあふれた実行委員長あいさつ
〇垂れ幕で表現した6年生へのメッセージ
〇伝統ある二小鼓笛隊の移杖
〇給食班みんなでチャレンジした「長なわとび」
〇6年生へのプレゼント・6年生からのプレゼント
「私たちの作った雑巾で二小をもっとピカピカにしてください!」という思い
温かい言葉と歌のメッセージ
下級生はしっかりと受け取りました
〇 名残惜しく6年生が退場
最後は下級生みんなでアーチをつくり、6年生を送りました
6年生 今まで本当に ありがとう!
6年生と校長先生の会食が始まりました。
今日から、2人ずつ校長室で給食を食べます。
小学校での思い出や中学校でがんばりたいこと、将来の夢などの会話が聞こえてきました。
緊張しながらも、和やかな雰囲気でとても楽しそうです。
お昼の放送でも6年生へのインタビューが始まりました。
思い出と夢がいっぱいな6年生の姿がキラキラと輝いて見えました。