[無題]

こんなことがありました。

お帰りなさい、6年生!

2022年6月24日 17時52分

2日間の修学旅行を終え、6年生が無事、帰ってきました

バスを降りた表情から、とても充実したことが伝わってきました

磐梯町に近づいたところで、突然の豪雨となり、残念ながら帰校式はそれぞれの学校で行うことに変更となりましたが、学校に到着するころには雨も止み、6年生を出迎えるかのように、青空となりました

友だちとのきずなが深まり、百聞は一見に如かず、本物を見て、触れて、多くの発見があったことと思います

6年間の小学校生活で、一番の思い出になったのではないでしょうか

修学旅行を通して学んだことを、これからの学校生活に生かしてほしいと思います

 

 

3,4年生も楽しい遠足でした!

2022年6月24日 17時36分

3,4年生は羅羅屋会津若松工場と磐梯山噴火記念館に行ってきました

元気よくあいさつしたり、反応がよくて褒められたりと、とても嬉しい出来事が多かったようです

羅羅屋さんではオリジナルキーホルダー作りを行い、磐梯山噴火記念館では、磐梯山ができた歴史など、磐梯山周辺の自然についてくわしく学ぶことができました

とくに、磐梯山噴火を再現した3Dワールドは、子どもたちにとても好評でした

 

楽しかった遠足!

2022年6月24日 16時16分

1,2年生の遠足もとても楽しかったようです

飯盛山での見学と赤べこの絵つけ体験を行い、あいづ総合運動公園でお昼を食べ、元気に仲良く遊びました

赤べこを思い思いの色に染め、かわいらしい仕上がりでした

歴史を学び、おいしいお弁当を食べ、体をたくさん動かし、楽しい思い出がたくさんできましたね

 

いよいよ、最後の活動、ベニーランド!

2022年6月24日 14時42分

楽しかった修学旅行も最後の活動「ベニーランド」の班別行動を残すのみとなりました

お昼ご飯を食べ、思い切り楽しんでいるようです

計画を立てる時から、ワクワクしている人が多かったですね

はじける笑顔が印象的です

 

 

震災遺構 荒浜小学校を見学しました

2022年6月24日 12時09分

東日本大震災から11年が過ぎました。

震災の教訓を伝えていくために、震災当日、児童、教職員、住民ら320人が避難した、仙台市立荒浜小学校校舎を見学しました。現在は、震災遺構として公開されています。校舎の2階まで津波が押し寄せました。

見学を通して、当時の津波の凄まじさを感じ、6年生たちは真剣な表情で話を聞いています。

これからきっと、震災の教訓と、命の大切さを伝えていく立場になってくれることと信じています。

 

仙台市科学館を見学中です!

2022年6月24日 10時10分

2日目の活動は、仙台市科学館から始まりました

さすが政令指定都市にある科学館だけあり、いろんなものが展示されているようです

時間内にすべて回れるでしょうか

理科で学んだことや身近な生活に関することなど、興味をもって見学、体験していますね

 

3,4年生も遠足へ出発!

2022年6月24日 09時51分

3,4年生も元気に出発しましたバスに乗る際の、一人一人が運転手さんへの「今日一日、よろしくお願いします!」の礼儀正しいあいさつに、成長を感じました高学年に向けて、しっかりしてきました

磐梯一小の目指す校風「礼儀」も、子どもたちに身につきつつありますね

遠足で学んできたことを、聞かせてもらうのが今から楽しみです

1,2年生が遠足に出発しました!

2022年6月24日 08時45分

今日は1,2年生が会津若松市方面(飯盛山・会津総合運動公園)へ、3,4年生が羅羅屋会津若松工場、磐梯山噴火記念館へ遠足に出かけます学校に残るのは5年生のみで、ちょっと寂しいですね

心配された天気も何とか大丈夫そうですねお留守番の先生方に見送られながら、1,2年生が元気に出発していきました楽しい思い出をたくさん作ってきてほしいです

朝から豪華なバイキング!

2022年6月24日 07時28分

修学旅行2日目がスタートです友だちと一緒の部屋でお泊りし、楽しい話で盛り上がったことでしょう

みんな、元気に朝を迎えられました朝食は豪華なバイキング料理です

宿泊する仙台ロイヤルパークホテルさんは、何と、朝食コンテストで準グランプリに輝いたそうです

あまりの豪華さに、ついつい、食べ過ぎてしまった子もいたかもしれませんね

旅先で、みんなと食べる朝食は、格別の味だったことと思います

仙台名物、「牛タン」を味わう!

2022年6月23日 17時36分

充実した活動を終え、お腹も空いたころかと思います

夕飯はもちろん、、、仙台名物「牛タン」です

子どもたちはもちろん、先生方も楽しみにしていたようです

1日の疲れも吹き飛ぶほどの牛タンのおいしさに、きっと「鼓」を打ったことでしょう