小学校の先生が来ました
2019年5月23日 12時57分磐梯町では、幼稚園と小学校が連携を強めて子どもたちがスムーズに小学校に入学できるようにしています。
その一つとして、小学校の先生方が幼稚園の様子を見に来ました。
子ども達はとっても喜んで話しかけたり、遊びに誘ったりしていました。
磐梯町では、幼稚園と小学校が連携を強めて子どもたちがスムーズに小学校に入学できるようにしています。
その一つとして、小学校の先生方が幼稚園の様子を見に来ました。
子ども達はとっても喜んで話しかけたり、遊びに誘ったりしていました。
20日に、地域ボランティアの4名の皆さんにおいでいただきました。
畑には、年長児が、さつまいもときゅうりの苗を植えました。
また、お部屋の前には、年中児がミニトマトを植えました。
上手な植え方を教えていただきありがとうございました。
年少児は、幼稚園生活にもすっかり慣れて、お部屋や園庭で遊んだり、母の日の制作を楽しんだりしています。
5月17日に、暖かい陽気に誘われて、磐梯町駅までお散歩に行ってきました。
駅前には、芝桜が見ごろを迎えていて、一斉に「きれいだねぇ」の声が上がりました。
4が月27日に満開の桜の下、園庭で給食を食べました。
いつもにも増して楽しく美味しくいただきました。
今日は、月1回の絵本貸出日です。
年少児と年中児は、幼稚園の絵本の中から選びました。
年長児は、公民館に出かけて、図書コーナーから借りました。
初めてのことでしたが、道路を上手に歩き、公民館入口にきちんと靴を並べ、代表園児が挨拶をして借りることができました。
親子のふれあいの一つとして、読み聞かせをしてあげてください。
ゆずりはボランティアの方々による、今年度第1回目のむかしばなし会が開かれました。
むかしばなし会は、年長児が対象です。はなしに引き込まれて本気で聞いていました。
また、年中児は、帰りに担任から絵本の読み聞かせをしてもらい、やはり熱心に聞いていました。
外遊びの中で感じたことを制作しました。
年少児は、たんぽぽを表現しました。
年中児は、四つ葉のクローバーとてんとう虫を表現しました。
年長児は、あり見つけに夢中です。
園庭には、大きなありがたくさんいて、それを捕まえては瓶やかごに入れています。
そんな中、「ありさんは何を食べるのか」という疑問が出てきました。
甘いものが好きなのではと早速実験しました。
チョコレートビスケットと虫の死骸を置いてみたら、何と甘いものには見向きもせずに虫の死骸を運んで行きました。
疑問に思ったことは実験してみることって大切ですね。年長児の成長を感じた一コマでした。
新聞やテレビでも報道されたように、磐梯町の里山のつぶが給食に使用され始めました。
子どもたちもおいしいといって食べています。
今日の献立は、ごはん(里山のつぶ)、いわしのオレンジ煮、ブロッコリーのゴマ醤油、肉じゃが、牛乳でした。
完食、おかわりが続出でした。