異年齢で過ごすこと 2025年4月18日 16時08分 週末の今日は、 たくさんの体験が あちこちで起きる ミラクルデーでした! 0‐5歳までの子たちが 関わり合う 素晴らしい一日! ステキな一日の続き 昨日、 幼年消防クラブ 結団式を 終えた年長さんたち 消防署へ 「見学に行きたい!」 と、年中さんを誘って 温かい日差しの中 お散歩に出かけました! 「いつでもきていいよ!」 と、やさしい署長から 招いていただき 最高の体験! 救急車や 消防車 「来てもらう」 のではなく 自分たちで 「歩いて」 見れた 消防車は格別! 自分たちで 選んで決めた 消防署への旅は 大成功でした! そのころ園庭では、 保育所のみんなも 遊びに来てくれて 1‐3歳の子たちが 遊具で遊んだり 砂場で遊んだり ダイナミックに 過ごしました 子どもたちは、 異年齢で過ごすことで お互いを尊重したり 違いを当たり前に とらえたり それぞれ違った 存在であること 得意不得意も 違うこと を学びます 3歳の子たちも よちよち歩く 1歳の子の 隣を歩くときは ペースをゆっくりに してくれます 遊び場も みんなで過ごすから 調整を学ぶ 社会はいつも 異年齢の集団で できています 散歩の時間も 遊びの時間も お互いのことを 月齢を超えて 知る 理解する 機会になりました たくさんの体験が たくさんの関りが 春の園庭に 広がっています 「これってなんだろう?」 これは どんぐりの仲間だ! 閉じる