GAPについて学びました「食育授業」(3年)
2025年11月13日 13時25分本日、3年生が「食育授業」を受け、「GAP(ギャップ)」について学びました。
GAP(ギャップ)とは、Good Agricultural Practicesの頭文字をとった言葉で、「よい農業のやり方」という意味です。
今日は、県の農林水産部の方が、講師として来てくださいました。
GAPとは、安心・安全な農業の取組であることを、パワーポイントを使って分かりやすく教えていただきました。
未来につながるSDGsな取組としての農業について学ぶことができました。
※本日の給食は「地場産物活用週間 GAPもぐもぐ献立」でした。「GAPたっぷりみそラーメン」「GAPさつまいもサラダ」として、GAP認証を受けた野菜が出ました。